【厚木1位】0.1mm単位で矯正するスポーツ障害のスペシャリスト
・大川カイロプラクティック専門学校卒業
(2年制・代表 大川泰D.C)
・一般社団法人日本治療協会(JHA)会員
・一般社団法人日本整顎協会認定「整顎師」
・骨盤リセット協会 骨盤リセット®習得
(商標登録第5536294号)
・一般社団法人疲労回復協会公式
ABCセラピストアシスタント認定資格
・武医同義研究所本科・専科・上級終了
多くのスポーツ障害に対応可能 ~本厚木カイロプラクティックセンターかしわぎ整体院~
以下は一例ですのでその他の症状もご相談ください。
~対応できるスポーツ障害~
野球肩、野球肘、テニス肘、ゴルフ肘、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、腰椎分離症、坐骨神経痛、オスグッドシュラッター病、鵞足炎、ランナー膝(腸脛靭帯炎) ジャンパー膝(膝蓋腱炎)、シンスプリット、足底腱膜炎など
野球肩
野球肩とは投球動作による負担が積み重なって障害をきたす、オーバーユース(使いすぎ症候群)の一種です。成長期の子供と成人の野球肩は少々事情が違ってきます。
成長期の子供の野球肩
過度な投球動作を頻繁に繰り返すと、成熟途上の骨端線(成長線とも言われ、骨の細胞が密集している柔らかい部分。成長期はここが長くなります。)や関節軟骨(関節面を覆う関節部のクッション)に負荷がかかり離開し、痛みが出ます。リトルリーグ肩とも言います。
成人の野球肩
投球のしすぎや年齢的要素により、肩峰(肩甲骨の部分)や烏口肩峰靭帯(肩甲骨と鎖骨を結ぶ靭帯)との間で、棘上筋(肩の筋)が摩擦され炎症起こしたり、上腕三頭筋長頭が横靭帯の間で挟みこまれたりして、炎症や退行変性を起こすことにより痛みがでます。
野球だけでなく、投てきや水泳、バレーボール、テニスなどの肩に負担がかかるスポーツでも起こります。
テニス肘
テニス肘とはテニスのストロークを繰り返し行った結果、肘に負担がかかり痛みが出る障害です。テニス肘には2種類あり、バックハンドで肘の外側を痛めるバックハンドテニス肘と、フォアハンドで肘の内側を痛めるフォアハンドテニス肘があります。
バックハンドテニス肘は肘を伸ばす筋肉がついている上腕骨 外側上顆 (肘の外側のでっぱり)に発生するため、上腕骨外側上顆炎とも言われています。フォアハンドテニス肘は肘を曲げる筋肉がついている上腕骨 内側上 顆(肘の外側のでっぱり)に発生するため、上腕骨内側上顆炎ともいわれます。
ゴルフ肘や野球肘と呼ばれているのはフォアハンドテニス肘のことで、ゴルフのスイングや野球の投球でも同様のことが起こります。
ジャンパー膝
ジャンパー膝とは膝蓋靭帯炎とも呼ばれ、膝蓋骨(膝のお皿)の下の方に痛みが出る障害です。ジャンプやダッシュなどで膝を曲げ伸ばしすると、大腿四頭筋(太ももの筋肉)が膝蓋骨に付着している膝蓋靭帯を引っ張ります。これが繰り返し起こることで靭帯の部分断裂や炎症が生じるのです。
ゴルフでの腰痛
ゴルフのスイング(回旋運動)は本来の人体の自然な動きからはかけ離れた動作になりますので、非常に背骨に負担がかかる動作になります。常に同一方向に回旋しますので、背骨にアンバランスな癖がついてしまいます。その結果、腰椎(背骨の腰の部分)がズレることにより神経を圧迫し、腰の筋肉の弱化します。そのため腰痛になりやすいですし、ぎっくり腰を繰り返してしまう方も少なくありません。
スポーツ障害の改善法、予防法、対処法に詳しい整体院を厚木市でお探しなら本厚木カイロプラクティックセンターかしわぎ整体院へ。
テニス肘、坐骨神経痛が回を追うごとに改善するのを実感!
厚木市 S.K.さん 55歳 女性
ご職業:パート
症状 :テニス肘、坐骨神経痛
4~5ヶ月前から整形外科でテニス肘と判断され、痛みに対して時々シップ薬を貼ることしかできず、ごまかしながらやり過ごしてきました。また1ヵ月程前からおしりから足にかけ坐骨神経痛も痛み、夜なかなか寝付けずにいました。
こちらでお世話になり、最初は先生が軽く押しただけで痛みが強く悲鳴をあげました。
しかし回を追ごとに痛気持ち良いからだんだんと気持ち良くなり、体のゆがみが直されていくのが実感されました。
これからも続けて調子を取り戻したいと思います。
※施術効果には個人差があります。
痛みがやわらいで体も軽く、水泳でスムーズに泳げるように!
厚木市東町 K.Y.さん 58歳 女性
ご職業:主婦
症状 :首こり、肩こり、頭痛
加齢と共に、首こり、肩こり、頭痛などで、長年続けて来た水泳に支障がでました。
回を重ねるごとに、血行もよくなり、痛みもやわらいで体も軽く、スムーズに泳ぐことができました。指導していただいたストレッチも頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
※施術効果には個人差があります。