手のこわばりが改善!遠くから厚木市の整体に通った甲斐がありました
東京都稲城市 さいとうさん 35歳 女性
ご職業:事務職
症状 :手のこわばり(関節リウマチ)
デスクワークで忙しい時期に、朝、右手に力が入って(こわばっている?)と気になる日が増えて困っていました。インターネットでこちらの整体のことを知り、少し遠かったけれど、自分の身体と向きあい しっかり改善したいと思い、通い始めました。
身体の右側が特に こり固まっていましたが、先生のおかげで症状が軽くなり、こわばりもほぼ回復してきています!!これからも定期的に、こちらでメンテナンスしていただき、健康でいたいと思います!
※施術効果には個人差があります。
関節リウマチの痛みが消え、リウマチのデータが下がりました!
厚木市 S.O.さん 40代 女性
ご職業:主婦
症状 :関節リウマチ、首痛、腰痛
関節リウマチの痛みを取りたくて通院その他にも首、腰の痛みがあり、
週1回通ううちに痛みが消えリウマチのデータも下がり改善されつつあります。これからも体を大切にするために
通院して整えていこうと思います。
※施術効果には個人差があります。
【厚木1位】0.1mm単位で矯正するリウマチ改善のスペシャリスト
・大川カイロプラクティック専門学校卒業
(2年制・代表 大川泰D.C)
・一般社団法人日本治療協会(JHA)会員
・一般社団法人日本整顎協会認定「整顎師」
・骨盤リセット協会 骨盤リセット®習得
(商標登録第5536294号)
・一般社団法人疲労回復協会公式
ABCセラピストアシスタント認定資格
・武医同義研究所本科・専科・上級終了
リウマチは整体で改善できるって知ってましたか?
本厚木カイロプラクティックセンターかしわぎ整体院
関節リウマチの原因は免疫疾患です。
免疫が自分自身の組織を攻撃することで起こる病気です。
関節リウマチで生じる関節のこわばりや腫れ、痛みは、免疫の働きに異常が生じたために起こると考えられています。
免疫は、外部から体内に侵入してきた細菌やウイルスなどを攻撃して破壊し、それらを排除する働きを担っていますが、免疫に異常が生じると、誤って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまいます。
それによって炎症が起こり、関節のこわばりや腫れ、痛みになります。
その炎症が続くと、関節の周囲を取り囲んでいる滑膜が腫れて、さらに炎症が悪化し、骨や軟骨を破壊していきます。
なぜ、病院でも治らないリウマチが整体で良くなるのか?
免疫と自律神経は深い関係があります。
自律神経は交感神経副と交感神経で構成されているのですが、交感神経は闘争と逃走と呼ばれていて、激しい活動を行っている時に活性化します。(副交感神経はリラックスモードの時に発動するのですが、ここでは詳しい説明を割愛させていただきます。)
この交感神経優位の状態が続くと、免疫細胞が暴走を始め、自分の細胞を攻撃してしまいます。
これがリウマチの病態です。
ですから、単純に、この交感神経優位な状態を副交感神経優位な状態に出来れば、リウマチによる自分自身への攻撃は無くなり、関節のこわばりや腫れ、痛みは改善されていきます。
この副交感神経のバランスを担っているのが仙骨という背骨の土台になっている骨で、この仙骨を矯正することで、仙骨に開いている穴(仙骨孔)から出ている副交感神経を調整することが出来、交感神経優位の状態を副交感神経優位にすることが出来ます。
かしわぎ整体院の矯正を受けていくと痛みやこわばりが減っていきますが、MMP-3(マトリックスメタロプロティナーゼ-3)やCRP(C反応性タンパク)などの数値もだんだん下がっていきますので、効果が出ているかどうかの目安にしてください。
※注意※
たまにリウマチ対応の整体院のホームページを見かけますが、リウマチを改善するものではないことがほとんどです。どういうことかと言うと、ホームページの内容を見ると、「マッサージやストレッチをして筋肉や関節の負担を減らし、痛みやこわばりを緩和させる」もので、対処療法になりますからリウマチが改善できるわけではありません。この手の整体院と違い当院はリウマチを根本的に改善出来ますので、お間違いないようご注意ください。
知っておきたい病院で治療を行うことのリスク
病院で行うリウマチ治療はリウマチを治しているわけではなく、リウマチの進行を遅らせて症状を軽減させている対処療法です。根本療法ではありません。
病院で行うリウマチ治療は投薬が基本となりますが、ステロイド剤などの強い薬を使うので、強烈な副作用がつきものです。
ステロイド剤 | メトトレキサート(リウマトレックス)、アザルフィジンEN、プログラフ、リマチル、エヌセイズ、ゼルヤンツ、ケアラム、コルベット、ブレディニン、アラバ、メタルカプターゼ、 シオゾール、リドーラ、モーバー、オークル | |
---|---|---|
生物学的製剤 | レミケード、エンブレル、ヒュミラ、アクテムラ、オレンシア、シンポニー、シム ジア |
以下がステロイド剤 、生物学的製剤による投薬療法の副作用です。
副腎機能障害、肝機能障害、腎臓障害、胃腸障害、肺障害、骨粗しょう症、高血圧症、高脂血症、白内障、緑内障、糖尿病、ムーンフェイス、皮疹、蛋白尿、味覚障害、間質性肺炎、アナフィラキシー・ショック、血液成分の異常、結核、感染症、腸炎、膵炎、粘膜障害、白質脳症、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、冷汗、顔が白くなる、手足のしびれ、脈が弱い、血圧低下、意識障害、発熱、微熱が続く、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血などの出血、倦怠感、喉の痛み、咳や痰、吐き気、嘔吐、下痢、皮膚の痛み、皮膚の発赤・水ぶくれ・できもの、食欲不振、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色になる、尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、側腹部痛、腰痛、うみ、皮がむける、皮膚の熱感や痛み、唇や口内のただれ、目の充血、激しい腹痛、下痢、下血、上腹部~背中の激しい痛み、頭痛、脱毛
あまり出ない症状も挙げさせていただいていますが、ステロイド剤の危険性はご存知の方も多いとは思います。リウマチを治すためとはいえ、あまりにもリスクが高い治療法です。
それでは病院で行うリハビリテーション療法はどうでしょうか?
リハビリテーション療法は運動療法、物理療法、作業療法、装具療法の4つあります。
運動療法・・・運動により関節や筋肉が固くなってしまうのを防ぐ。
物理療法・・・水や温熱、光線、超音波などの物理的な刺激で血流を良くして痛みを和らげる。
作業療法・・・手芸や工作、ワープロなどの作業を通して手・指の機能を回復させる。
装具療法・・・関節の変形の予防、矯正、保護するための装具をつける。
以上がリハビリテーション療法になりますが、これらの全ても対処療法になります。
どれも、リウマチを治すものではないですし、痛みやこわばりを軽減させるのがやっとです。
多くの方がリウマチに対してこう思っています。
「リウマチは治らない。どれだけ症状を緩和できるかどうかだ。」
「ステロイド剤は副作用が強いが、痛みやこわばりを止めるにはこれを使うしかないない。」
「リウマチとは一生付き合っていかないとならない。病院への通院は当たり前。」
ですが、ここまで当院のホームページの「リウマチ」のページを読んだあなたは、それが間違いだということがわかったはずです。
「リウマチは改善できる。関節の痛みやこわばりも改善できる。」
「ステロイド剤など必要ない。整体でリウマチは改善できる。」
「リウマチは一生付き合っていく病気ではない。病院以外でも改善できる方法はある。」
あなたには2つの選択肢があります。一つ目の選択肢は今まで通り副作用の強いステロイド剤を使用し、一生リウマチをかかえたまま生きて行くか。
もう一つの選択肢はかしわぎ整体院に通院し、リウマチを改善し、痛みやこわばりのない人生を歩んでいくか。
あなたはどちらを選びますか?
何かと心配や不安があるかと思います。リウマチ無料相談を行っているのでお気軽にお電話ください。
関節リウマチをもっと詳しく知りたい!
リウマチの初期症状は、何となく気分がすぐれない、身体がだるい・疲れやすい、眼や口の渇き、口内炎、微熱が続く、食欲の低下、体重の減少な疲れやストレスと間違いやすいです。
リウマチの最大の特徴は、朝の両手のこわばりです。
全身の関節でこわばりは認められますが、特に手指の第2、第3関節で気づくことが多く、朝のこわばりが出始めると関節の痛みや腫れが現れます。
やがて1箇所だけでなく、左右対称性に多くの関節に認めるようになります。この痛みや腫れの正体は炎症で、その炎症が長い期間続くと軟骨や骨が破壊され、関節が変形し、動かせなくなってしまいます。
※当院の矯正でリウマチによる痛み、炎症による痛み、こわばり、可動域は改善されますが、関節の変形は適応外となります。関節の変形は外科手術の適用となります。
関節リウマチの改善法、予防法、対処法に詳しい整体院を厚木市でお探しなら本厚木カイロプラクティックセンターかしわぎ整体院へ。